以前、AIを「聞き役」にした日記の書き方について記事を書きました。
あれをひと月続けてみたので、実際どうだったかを正直にまとめてみます。
- 1ヶ月続けてみてどうだったか
- 書くことが思いつかない日について
- 実際に1ヶ月続けて見えてきたこと
まず、思ったより続いた
以前、1週間試してみた記事を書きましたが、その後も続けてみて約1ヶ月が経ちました。
「1週間は続いたけど、このまま続くかな」という気持ちは正直ありましたが、気づいたら1ヶ月になっていた、という感じです。
続けられた大きな理由は「文章にしなくていい」という点だと思います。
実際にはこんな感じの文章ですらない単語を送っていましたw
7/28
リモート
Blender
ジム
c3-kusuBlenderとは3Dモデリングソフトのことです
日付とやったことを単語で送るだけで、AIが何かしら反応してくれます。
文章を書く気力がゼロの日でも単語を投げるだけなので、比較的簡単に続けられました。
気が向いている日には印象深かったことを文章で送っていることもありますが、基本的には日付と単語だけで十分です。


思ってたより色々見えてきた
1ヶ月続けてみて一番良かったのは、自分では気にしていなかったことが見えてきたことです。
例えば夕飯の話です。
ある日、印象深かったこととして
『疲れていたので夕飯を簡単に済ませたら、あまりおいしくなくて余計疲れた』
と書いたところ、AIから
『食事はあなたにとって単なる栄養補給ではなく、一日の満足度を上げる大切な要素になっているようです』
と返ってきました。
思わず笑ってしまいましたが、言われてみれば確かにそうで、おいしいご飯を食べた日は記録も前向きな内容が多い気がします。
ただ、1ヶ月分のデータが積み重なると、自分が気付いてなかった性質や傾向がはっきり見えてきました。
以前の記事でも書きましたが、夕飯が自分にとって大きな影響力を持っていることを知れたのが最大の収穫です。
書くことが思いつかない日もあった
今日は特に何もなかったな。。という日に何を送ればいいか迷うことも何度かありました。
例えば7月22日は「リモート」とだけ送ったところ、AIから
『まだリモート以外の出来事がわからないので、仕事はどうだったか・仕事の後は何をしたかなど教えてもらえると振り返りがまとまります』
と返ってきました。
『そういえば筋肉痛がひどくて昼寝した』
と追加したら、今度はちゃんと振り返りを返してくれて、「回復の日」としてまとめてもらえました。
一言だけ送って「もう少し教えて」と返ってくる流れになっているので、最初は書くことが思いつかなくても、AIと会話しながら『あ、そういえば・・・』とその日の出来事が浮かんでくるのが、このスタイルの良いところだと思います。
1ヶ月続けて見えてきたこと
約1ヶ月分が積み重なると、自分のパターンがはっきり見えてきます。
1ヶ月分を振り返ってもらったときには
『仕事・Blender・ジム・自炊・人との交流が、それぞれ少しずつ積み重なっています』
とまとめてもらいました。
毎日書いているときには「今日も大したことなかったな」と思っていたのに、こうして並べてもらうと意外と色々やっていたんだなと、わかるのが結構面白かったです。
こういう「自分の取扱説明書」が少しずつできていく感覚も、続けられるモチベーションに繋がっていました。
まとめ
1ヶ月続けてみた正直な結論は、
・思ったより続いた:無理に文章にしなくていいので、ハードルが低かった
・なんか色々見えてきた:自分では言葉にできなかった傾向が見えた
・書くことが思いつかない日もあった:「何もなかった」と送るだけでも返してくれるので続けられた
という3点です。
完璧に毎日書けたわけでも、劇的に何かが変わったわけでもありませんが、1ヶ月前より「自分がどういう人間か」を少し把握できるようになった気がします。
正直こんなに丁寧に分析されると思っていなかったので、新鮮味を感じる経験でした。やっぱりAIっておもろい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


