「断捨離しなきゃと思いながら、何年も手をつけられていない」
そんな状態から抜け出すきっかけがほしくて、AIにウォークインクローゼットの写真を直接見せてみました。
すると「物が多すぎる」ではなく「クローゼットが保留品置き場になっている」という的確な指摘が返ってきて、何から手をつければいいかが一気に明確になりました。この記事では、実際のやりとりをそのまま紹介します。
- AIに部屋の写真を見せて断捨離アドバイスをもらう方法
- 写真から見えてきた本当の問題点
- 優先順位付きの断捨離リスト
c3-kusu今回相談にのってもらったのはChatGPTです
アイデア出しや幅広い提案出しが得意そうだったので
写真をAIにアップロードする際は、 個人情報や映り込みに注意してください。 住所・氏名が記載された書類や、 プライベートな情報が写っている場合は 事前にトリミングまたは隠してからアップロードすることをおすすめします。
まずテキストで状況を伝えた
最初に部屋の状況をテキストで伝えました。使ったプロンプトはこちらです。
一人暮らしの部屋の断捨離を始めたいです。
【部屋の状況】
・間取り:1K(または1R・1LDK)
・住んでいる年数:◯年
・特に気になる場所:クローゼット・押し入れ・本棚など
【私の状況】
・断捨離の経験:ほぼない(または少しある)
・捨てることへの抵抗:強い・普通・あまりない
・目的:部屋をすっきりさせたい・引越し準備・気分転換
この状況で断捨離を始める場合、どこから手をつければいいか
優先順位と具体的なリストを作ってください。私の場合は、、、
【部屋の状況】
・間取り:1LDK
・住んでいる年数:1年
・特に気になる場所:ウォークインクローゼット
【私の状況】
・断捨離の経験:たまにやってる
・捨てることへの抵抗:あまりない
・目的:部屋をすっきりさせたい・気分転換
すると「捨てることへの抵抗が少ないのが強み」「住んで1年なら引越し時に持ってきたけど使わなかったものが眠っているはず」という的確な返答が来ました。
優先順位はウォークインクローゼット→リビング→キッチン→洗面所の順で提案されました。



一気にはできないので、今回はウォークインクローゼットの断捨離をすることにしました
写真を見せたら一気に具体的になった
テキストだけの回答も十分でしたが、実際にクローゼットの写真をAIに送ってみました。するとアドバイスの精度が一気に上がりました。
AIが写真を見て最初に指摘したのは「服の量」ではありませんでした。
「ウォークインクローゼットなのに、服の収納スペースではなく保留品置き場になっている」
これが核心でした。。。
写真から見えた問題点TOP3
① 引越し段ボールがまだある
住んで1年で未開封の段ボールが残っているのは「危険信号」と指摘されました。中身を覚えていない箱は処分候補、半年以上開けていない箱は即処分の対象です。
② 書類が大量に積まれている
棚の上と右下に紙類が山積みになっているのを見抜かれました。家電の説明書・保証期限切れの保証書・古い書類などが大量にある可能性を指摘。断捨離効率が一番高いゾーンと言われました。
③ 空箱が体積を占有している
PCの周辺機器の箱・趣味のグッズの箱など、「見た目以上に空間泥棒」と表現されました。「売るときに使うかもと思っているその箱、本当に使いますか?」という問いかけがグサリと刺さりました。





実際の写真は恥ずかしすぎるのでGeminiに写真をイラスト化してもらったものを貼ってます。
AIに写真を見せる方法
最初のプロンプトのあとChatGPTから返ってきた質問を見て、そのまま複数枚の写真を送りました。(どこの写真かわかるように文章で補足)


AIが提案した断捨離の優先順位
写真を見た上でAIが提案してきた優先順位です。服は後回しでいいというのが意外でした。
① 引越し段ボール(最優先・15分)
まず全部床に出して中身を確認する。それだけです。
チェックリスト:
□ 中身を覚えている → 残す
□ 中身を覚えていない → 開封して確認
□ 半年以上開けていない → 処分候補
② 空箱を集める(10分)
クローゼット内の空箱をすべて集めて一箇所に並べる。量が目で見えると判断しやすくなります。
□ 売却時に本当に使うか
□ 使わないなら処分
③ 書類を一箇所に集める(15分)
捨てる・スキャンする・保管するの3つに分けるだけです。
即捨てできるもの:
□ 家電の説明書(ネットで検索できる)
□ 保証期限切れの保証書
□ イベント資料・チラシ
□ 古い給与明細(必要なものを除く)
④ 服は最後(時間が余ったら)
写真を見る限り服の量はそこまで多くないと判断されました。書類・段ボール・空箱を片付けた後でスペースができてから整理するのがおすすめとのことでした。
AIが提示した判断基準
迷ったときの判断基準として、AIが提示したのはこの一言でした。
「今お金をもらっても買い直さないなら手放し候補」
この基準が非常にシンプルで使いやすかったです。「いつか使うかも」という感情が入りにくくなります。
服の判断には「この1年で1回でも着たか」という基準も提示されました。1年間一度も着なかった服は、今後も着る可能性が低いというのがAIの判断です。
実際にやってみた結果
AIのアドバイス通りに段ボール→空箱→書類の順番でやってみたところ、1時間半で、、、とは行かずなんだかんだで半日くらいかかりました。でもクローゼットがかなりすっきりしたと思います。
途中、私のもったいない心が顔を出し、抵抗を試みるも、、、


バッサリ切り捨てられました。。
実際、効果も大きく「捨てるのはもったいない」と感じていた箱を処分したら、思っていた以上に空間が生まれました。
AIが最初に指摘した通り「保留品置き場になっていたクローゼットが、服の収納スペースに戻った」という感覚がありました。



やり始めると、なんだかんだ言って最後まで終わらせちゃうので最初の一歩を踏み出すきっかけとしてはかなり良かったです
そして、実際に出た捨てるものがこちら↓↓


1年以上着てない服や、なんだかんだと捨てないでいた家電の空き箱。そして購入品のマニュアルなんかをまとめておさらば!
知らず知らずのうちに、こんなに不要なものをため込んでいたんですね。。
今回の方法を使って半年に一回は断捨離しようかな。
まとめ
AIに写真を見せることで「何が問題か」が客観的に見えてきます。自分では気づいていなかった「クローゼットが保留品置き場になっている」という本質的な問題を指摘してもらえたのが一番の収穫でした。
| やること | 所要時間 |
| AIに状況とプロンプトを送る | 5分 |
| 写真を撮って送る | 5分 |
あとは手を動かして断捨離を始めるだけですね!
断捨離についてお悩みのあなた。まずは、「何から手をつければいいかわからない」という状態なら、まず写真を1枚撮ってAIに見せるところから始めてみることをオススメします。
AIに写真をアップロードする際は、個人情報が映り込まないようご注意ください。書類や郵便物など氏名・住所が見える場合は トリミングしてからアップロードすることをおすすめします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。





